• このエントリーをはてなブックマークに追加

通販で購入できる折りたたみできるちゃぶ台

ちゃぶ台は明治中盤から大正期、昭和初期にかけて利用された簡易式の角形や丸形のローテーブルです。昭和期の家族をモデルにしたドラマやアニメで描かれています。 形状は、折りたたみができる四本足のテーブルで、掃除や部屋を広く使いたい場合は、立てかけて収納が出来ます。家族で食事を取る時に広げられ、畳敷きの和室に周りに座布団を敷いて、ご飯の時に一緒に食べるイメージが強くなっています。角形の方が、部屋の形に合わせて効率良く使えるのですが、上座や下座などの面倒な格式張った風習に関係なく家族でくつろいで食べるために、敢えて丸形のタイプを使っている世帯もあったと言われています。 昭和の中期に高度成長期を迎えると、生活様式が洋風化し、高さのあるテーブルと椅子のセットが使われるようになりました。しかし、現在では人気が再燃し、従来に近い形の物を通販で購入できるようになっています。

どうして再び人気が出だしたのか

ちゃぶ台の人気が再燃したのは、伝統的な暮らしが見直されてきたことと、現代の住宅に合うような要素を取り入れて、モダンで機能性の高いテーブルとして使えるようになったからだと見られています。 フローリングやコルクを取り入れた床でも、センターラグと座布団を敷けばその場に座れます。普段は折りたたみ、来客がある時だけテーブルとして出して使うこともできますし、何か書き物をしたり、ちょっとした作業をしたりする時にだけ使うやり方もできます。通販では大きめのサイズで、しっかりとした作りの物もありますので、年末年始で親戚が集まる時や、子供の誕生日会等のホームパーティをする時にも利用しやすいこともあるでしょう。汚れてもすぐに拭いて綺麗にできる、強化プラスチックやアルミなどの金属を使った物も販売されています。

こだわりの製品を入手したい場合には

ちゃぶ台は、ホームセンターや家具店でも販売されていますが、本格的な丈夫な木製の品物がほしい場合は、通販を利用するといいでしょう。昔ながらの丸形であれば直径1mほどの4人で利用できるタイプもありますし、大人数で利用する場合は、1m80cmくらいの長さで奥行きが80cmほどある長方形のタイプも用意されていることもあります。最も人気があるのは75cm~1mくらいの長さのタイプです。 本格的な場合は、1枚板で作られている場合もあります。また、一見素朴で旧来のタイプのように見えても、専任の家具職人が丁寧に仕上げた手作りの製品もあります。木目を生かして、フローリングの床にも合うように作られている物もあります。洋風の生活に合うように、高さが変えられる物もありますし、添付の棚を下部に付ければ、新聞等を一時的に置けるようになっている製品もあるので、自分の好みに合う物を選ぶといいでしょう。